治療薬及び消毒剤等

これより先のコンテンツは
獣医療関係者のみ閲覧いただけます。

当コンテンツは、国内の獣医薬関係者を対象に、動物用医薬品を適正にご使用いただくために作成しております。一般のペットオーナーの方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。

獣医療関係者(獣医師、動物看護師等)を対象に、「小動物・畜産動物向け製品情報」をご提供しています。

あなたは獣医療関係者ですか?

はい
いいえ

メロキシリン<sup>®</sup>チュアブル

  • 製品特徴
  • 製品写真
  • 製品情報
メロキシリン<sup>®</sup>チュアブル メロキシリン<sup>®</sup>チュアブル メロキシリン<sup>®</sup>チュアブル
  • メロキシリン<sup>®</sup>チュアブル<br />1.0

    メロキシリン®チュアブル
    1.0

  • メロキシリン<sup>®</sup>チュアブル<br />1.0<br />40個入り 化粧箱

    メロキシリン®チュアブル
    1.0
    40個入り 化粧箱

  • メロキシリン<sup>®</sup>チュアブル<br />2.5

    メロキシリン®チュアブル
    2.5

  • メロキシリン<sup>®</sup>チュアブル<br />2.5<br />40個入り 化粧箱

    メロキシリン®チュアブル
    2.5
    40個入り 化粧箱

  • 成分及び分量

    メロキシリン チュアブル1.0
    本剤 1 個中 (約 0.32 g) メロキシカム…1.00 mg
    メロキシリン チュアブル2.5
    本剤 1 個中 (約 0.32 g) メロキシカム…2.50 mg

  • 効能又は効果

    犬:運動器疾患に伴う炎症及び疼痛の緩和
      外科手術(整形外科手術、軟部組織手術及び歯科処置)によって生じる急性疼痛の緩和

  • 用法及び用量

    運動器疾患に伴う炎症及び疼痛の緩和:
    1日1回、1日目は体重1kg当たりメロキシカムとして0.2mgを基準量として、2日目以降は同0.1mgを基準量として経口的に投与する。下記の表を参考にして維持用量を投与し、1日目の投与量は維持用量の2倍量とする。

    外科手術(整形外科手術、軟部組織手術及び歯科処置)によって生じる急性疼痛の緩和:
    術前:手術の2時間前に、体重1kg当たりメロキシカムとして0.2mgを基準量として経口的に投与する。下記の表を参考にして、1日目の個数を投与する。

    術後:手術翌日(初回投与24時間後)から、1日1回、体重1kg当たりメロキシカムとして0.1mgを基準量として経口的に投与する。下記の表を参考にして、維持用量の個数を投与する。

    投与表

  • 有効期間

    36カ月

  • ※使用前に必ず添付文書を読み、注意事項を守って使用してください。

pagetop