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ジノプロストT注1%「フジタ」

  • 製品特徴
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ジノプロストT注1%「フジタ」 ジノプロストT注1%「フジタ」クロプロステノールC クロプロステノールC
  • ジノプロストT注1%<br />「フジタ」 2.5mL<br />シリンジ

    ジノプロストT注1%
    「フジタ」 2.5mL
    シリンジ
    ※注射針の規格は21G×5/8"もご用意あります

  • ジノプロストT注1%<br />「フジタ」 シリンジ<br />20本入り 化粧箱

    ジノプロストT注1%
    「フジタ」 シリンジ
    20本入り 化粧箱

  • ジノプロストT注1%<br />「フジタ」 20mL<br />プラスチックボトル

    ジノプロストT注1%
    「フジタ」 20mL
    プラスチックボトル

  • ジノプロストT注1%<br />「フジタ」 20mL<br />プラスチックボトル<br />化粧箱

    ジノプロストT注1%
    「フジタ」 20mL
    プラスチックボトル
    化粧箱

  • 成分及び分量

    本剤1mL中
    ジノプロストトロメタミン…13.42mg
    (ジノプロストとして………10.0mg)

  • 効能又は効果


    1.発情周期における黄体期の短縮
    2.黄体退行遅延に基づく卵巣疾患の治療


    1.発情周期の同調及び黄体期の短縮
    2.黄体退行遅延に基づく卵巣疾患の治療
    3.黄体退行作用による子宮疾患の治療(子宮内膜炎)


    分娩誘発

  • 用法及び用量


    1.発情周期における黄体期の短縮
    排卵後5 日以降の黄体期にある馬に対し、1回1頭当たり0.5mL(ジノプロストとして5mg)を筋肉内に注射する。

    2.黄体退行遅延に基づく卵巣疾患の治療
    1回1頭当たり0.5mL(ジノプロストとして5mg)を筋肉内に注射する。


    1.発情周期の同調及び黄体期の短縮
    排卵後5日以降の黄体期にある牛に対し、1回1頭当たり1.5~2.5mL(ジノプロストとして15~25mg)を筋肉内に注射する。

    2.黄体退行遅延に基づく卵巣疾患の治療
    1回1頭当たり1.5~2.5mL(ジノプロストとして15~25mg)を筋肉内に注射する。

    3.黄体退行作用による子宮疾患の治療(子宮内膜炎)
    1回1頭当たり1.5~2.5mL(ジノプロストとして15~25mg)を筋肉内に注射する。


    妊娠末期(分娩予定日の2 日又は3 日前)の豚に対し、1回1頭当たり0.5~1mL(ジノプロストとして5~10mg)を筋肉内に注射する。

  • 有効期間

    36カ月

  • ※使用前に必ず添付文書を読み、注意事項を守って使用してください。

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